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今日は「鏡開き」

2018/01/11

こんばんは(*^_^*)
今週は最強寒波が日本列島を襲っているようですが
みなさま風邪などひかれておりませんか?
インフルエンザやノロウイルスが最大の流行を迎えており
静岡県にも警報が出ているようなので、
手洗いうがいを充分にし、免疫力を付けて寒い冬を乗り越えましょう(*^_^*)
ちなみに免疫力をつけるには、ヨーグルト・チーズ・野菜・果物などを
摂取するといいらしいので、是非試してみて下さいね☆

さて、本日1月11日は、「鏡開き」です。

鏡開きとは、お正月に神様・仏様に供えていた鏡餅を下げ、
それを食べるという風習です。
神様に供えた食べ物には力が備わると考えられ、
神様や仏様に感謝しながらそれを食べる事によって、
無病息災を祈願しています。
鏡開きの一般的なマナーとして、鏡餅を包丁で切るということは
切腹を連想させるので、マナーに反すると考えられています。
ですので、一般的に木槌で開く事が縁起が良いとされているそうですよ。
みなさまのご家庭ではお餅をどのように調理されるのでしょうか(*^_^*)?
古来からの言い伝えに習い、無病息災を祈念し有難く頂きたいですね。

1月になり、本年の夏・秋ご結婚式検討のお客様が増えて参りました。
特に9月~11月はブライダルのトップシーズンと呼ばれ、
ご結婚式を検討される新郎新婦様が集中される時期になります。
結婚が決まり、結婚式をする事が決まりご両家にご挨拶、
その次に出てくる話題は
「何月に結婚式をするのか」 だと思います。
色々な理由で皆様時期は検討されるのですが、最も多い理由としては
「時期、気候が良いから」
「付き合った記念日、誕生日、出逢った日等があるから」
「お仕事の関係で」
この3つが主になってきます。
そこから色々な条件を加味した上で、結婚式の日取りが決まっていきます。
こだわりがないから、何月にやってもいいから決められない…
そうおっしゃる新郎新婦様も多くいらっしゃいます。
そんな時は、沢山の視点から考えてみて下さい(*^_^*)
例えば、11月に結婚式をしたいけど、11月の後半からお仕事がいそがしく
なってしまうから、12月にしようかな、、と考えるかたもいらっしゃいます。
ですが、結婚式の準備で最も忙しくなるのは、「1ヶ月前」なんです。
準備の仕上げ、花嫁様にとっては一番大切な当日の髪型やメイクを決める打合せ
が入ってきたり、エステやネイルへ行ったり、親戚へ挨拶周りをしたり…
おそらく新郎新婦様にとって一番いそがしくなる時期。
なので、あえて11月の初めに式をする、という考え方もあるんです。
おふたりで元々考えていたことも、是非一度プランナーに相談してください。
違う視点から、色々なお話をさせていただく事で本来おふたりが希望なさっていたことが実現できるかもしれません。
そういったサポートを、色々な面からさせていただきます。

1月はまだまだブライダルフェアを多く行っておりますので、
まずはお気軽にご来場ください(*^_^*)
一緒に結婚式をつくっていきましょう☆

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